当院の鍼灸治療
当院の理念
私たちは「世の病める人々に少しでも楽になってもらいたい。」ただそ一心でこの地、我孫子に開業し、一本の鍼、一つまみのお灸を手にしています。
「病気ではなく、病める患者様を診る。治療家本位ではなく患者さま中心の医療」これが当院のモットーであり鍼灸・漢方医学の真骨頂です。
私たちはこれらの初心を忘れることなく、日々研究と研鑽を重ね、患者様と向き合っていく所存にございます。

①その人にあったテーラーメイド治療
人の体は十人十色。たとえ西洋医学で同じ病名であっても、病める人が異なればその原因も治療方法も異なりす。
当院ではまず始めに、問診・触診をおこない患者さんの体のどこに何が原因で歪がおこりそれが病気の原因となっているのか捉え治療してゆきます。そして一鍼一鍼、丁寧に鍼を、一点一点、心地よいお灸をしていきます。
また、患者様1人1人と向き合うお時間を大切にしていますので、1日に治療できる人数は10人と限らせていただいています。
②根本から治すことを目的とする
当院の治療では症状を抑えるだけの対症療法ではなく、どのような原因・経過から、お体の不具合を生じているのかを考え治療していく姿勢を大切にしています。
③痛くない鍼・温かいお灸
当院で使用している鍼の太さは0.12mmと髪の毛より細く、お体の組織を傷つけにくい形状となっております。また、鍼灸は単なる物理療法ではなく、人の本来持つ自然治癒力を最大限に活かすことを目的として構築された医学です。これをかなえるためには鍼灸治療の刺激が不快なものであってはいけません。
我々は「痛くない鍼、温かいお灸」を心がけ日々、研究・研鑽しておりますので安心してご来院ください。
④養生法を丁寧に指導
治療は本来人が持っている自然治癒力を最大限に生かせるようお手伝いしているにすぎません。それゆえ治療と同じくらい、またはそれ以上に大切になるのが、日々の養生です。
例えば、冷えが原因で苦しんでいる患者様に対して、体を温めるような治療をしても、その方が毎日アイスクリームを食べるような生活をしていては、治療効果は半減してしまいます。これは極端な例ですが、日々の養生で心がけること、患者様が気付きにくいことを丁寧に説明、指導します。
初診時の流れ
当院では病の原因をとらえ、根本から動かすことを目的としているので初診時の四診(東洋医学的な4つの診察方法)である「望診(視診)」 「聞診(聴診)」 「問診」 「切診(触診)」にお時間をかけます。
そのため初診時は治療に入るまで30分ほどかかります。
※急性疾患や患者様の体力的な問題によりお時間がかけられないと
判断した場合は臨機応変に対応します。
※2回目以降は治療方針が決定しているため診療時間は30分~60分
です。
step1予診表の記入 【約15分】
現在の辛い症状、生活習慣などを記入していただきます。生活習慣や患
者様の元の体質により治療に使うツボ、はり・きゅうの刺激量など治療方
針から治療のテクニックまですべて変わりますので、この問診表の記入は
もっとも大切です。

step2 問診 【約20分】
問診表をもとに現在つらい症状についてお話を聞かせていただきます。

step3 聞診・切診【5分】
西洋医学的な徒手検査を含め脈診・腹診・舌診・ツボの反応などを
丁寧に観察し問診で得た情報と照らし合わせ、治療方針を決定してゆきます。

step4 治療 【15分~30分】】
各診断に基づき決定したツボに鍼灸治療を施していきます。


step5 今後の治療方針・養生の説明【5分】
日常生活で気をつけること、治療頻度の目安などわかりやすく説明します。


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